山野草さがし散策・過去録写真館
友人の口コミにより、浅口市鴨方町を訪ねる。
阿藤伯海記念公園、かもがた町屋公園を散策する。
![]() ![]() 友人の口コミにより、浅口市鴨方町を訪ねる。 阿藤伯海記念公園、かもがた町屋公園を散策する。 2010/7/1に友人が鴨方町にハスの花が咲いているよ。の一言で 早速3日 7時過ぎに出掛けてみました。 鴨方町の阿藤?ハスの花、とテレビニュースを見て教えてくれているので 断片的に阿藤?ハスの花、わかった?とりあえず行けば場所はわかるだろう。との思いで 出掛けました。 2010年7月10日 土曜日 7時~11時 阿藤伯海先生旧宅で蓮見茶会が開催される。 位置 阿藤伯海記念公園 岡山県浅口市鴨方町六条院東2385 位置 かもがた町屋公園 岡山県浅口市鴨方町鴨方240 |
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一つ目、「阿藤伯海記念公園」 ご案内看板 国道2号線を走れば解るだろうと鴨方町に向かって 自動車を走らせていると、食料品などのマルナカ鴨方店近くに 「阿藤伯海記念公園 Atou Hakkai Memorial Park」1.2km⇒の案内板が左手に見えた。直ぐの六条院中信号を右折する。 |
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二つ目、「阿藤伯海記念公園」 ご案内看板 六条院中信号を右折して250mくらいすると 「阿藤伯海記念公園 Atou Hakkai Memorial Park」 800m←左折の案内板が設置されている。 |
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三つ目、「阿藤伯海記念公園」 ご案内看板 ここまでの道路は自動車の離合が難しい所もあるが ゆとりとゆずる心でクリヤー、右折する。と 阿藤伯海記念公園駐車場にに着く。 梅雨時期ということもあり、雨がしとしとと降っていた。 駐車場には車が20台くらい入る。 徒歩20mで阿藤伯海先生旧宅と流芳の丘に辿り着く |
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流芳の丘 昭和の偉大な漢詩人 阿藤伯海先生の生家、流芳の丘が整備され平成18年1月に 阿藤伯海記念公園が開園となった。梅の木が20本ほど植栽され、梅の実が熟し落下していた。 流芳の丘から遥照山系を遠望することができる。 鴨方町の特産品である手延うどん、手延そうめんの看板が、国道2号線沿いビルの上に 設置してあるものが、流芳の丘から眺められる。鴨方町では、ひやむぎも製造されている。 |
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阿藤大簡先生旧居ご案内板 ここ六条院東相部二三八五番地は昭和の詩人 大簡阿藤伯海(はくみ)先生の生誕終焉の地である。 九棟の家屋と簡雅な庭園に、代々学問芸術を尊重してきた家風を 見ることができる。臥龍洞の名称は、中庭に聳える松の老木に 因んだものであるが、惜しくも虫害に遭い今は無い。 大簡先生は東京帝国大学で哲学を専攻し、 近代ヨーロッパの詩風に傾倒したが、卒業後一転して 京都の狩野君山門下でシナ学を学ぶに及んで詩人の天分は漢詩に 発揮された。俗悪を嫌い純粋を愛する精神は知る人ぞしる。 恩師・学友・教え子いずれも当代第一流の人々の終生の知遇を得た。 昭和十九年、母校第一高等学校の教授を辞して郷里に帰った後は 世事を断って清雅孤高の生涯を送り 昭和四十年四月四日病没、数え年七十二であった。 遺稿「大簡詩草」四百八十首巻頭の一篇 「右相吉備公館址作」は臨終枕頭の絶筆で、 その学殖と詩魂を象徴する大作である。と旧居入口に記されている。 |
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臥龍門(長屋門) 白壁、白土塀に囲まれた旧居入口に右手に「大簡阿藤伯海先生故居」と彫り込まれた石碑がある。 碑面の文字は、阿藤先生の教え子 元日本銀行総裁三重野康氏の揮毫である。と石碑の文字説明がされている。 この臥龍門の右手に蓮池がある。 |
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邸内から見た白壁造りの臥龍門 | ||
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蓮 池 かもがた町屋公園から移植された大賀ハスが見事に成長し大きな淡紅色の花を優雅に可憐に咲き誇っていた。 蓮の花は早朝(5時~6時頃)にぽっと開花し午後には花弁を閉じてしまうというが私は開花の瞬間を 見たことがありません。 朝は眠いしなぁー。 この日の夜中2時過ぎから3時にかけて、どしゃ降りの大雨だったが、その後は小雨だったので見事な 大賀ハスの凛とした開花を見ることができました。 8時6分に写す。 |
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島根県簸川郡斐川町神庭873-8 荒神谷史跡公園のハス池には毎年夏になるとおよそ5万本の古代ハスが開花する。 見頃は7月上旬から中旬頃。ハスまつりでは、ハスの葉からお茶やジュースを飲む象鼻盃席や ハス関連グッズの販売、斐川町特産品市場が開催されるとのテレビニュースを観た。 |
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開館時間 午前9時~午後5時まで 休館日 毎週 月・火曜日・祝日 12月28日~1月4日まで 入館料 個人 大人 100円 小人 50円 20名以上団体 大人 80円 20名以上小中学生 40円 |
入館チケット表面![]() |
入館チケット裏面![]() |
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母屋出入口の前に石臼と備前焼の 甕(かめ)が置かれている。 左手に臥龍洞と名付けられた部屋がある |
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臥龍洞と名付けられた部屋内部 腰板障子、腰板部分に孔雀がデザインされていた。 |
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きめ細かく優しを醸し出すデザインの縦繁障子と 今現在は 枯れてしまっているが、臥龍松をイメージしたものだろうか? 松の木を透かし彫りした欄間 |
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天袋、左右対称の違棚 伯海先生は厳格キチッとして性格だったのかもしれないなぁー。 建物にしても建具にしても精確で見る人の心を 正しく導いてくれるようにもみえます。 |
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愛用品展示室 地元の画家 小川清志先生が阿藤伯海先生を描いた肖像画も置かれていた。 書籍などがきちんと展示されている。阿藤伯海先生は漢詩など文字は丁寧に書かれていた。 |
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阿藤伯海先生の若かりし頃の写真 鼻が高く面長顔の美男子だったのだなぁー。 明治27年(1894年)2月10日生まれということなので 2010年 生誕116年になるのだね。 |
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母屋の右隣にある大簡室という部屋には、屏風などが展示されている。 阿藤伯海記念公園は、駐車場、流芳の丘、旧居、記念広場を含めて 面積 約6.500㎡である。 |
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渡り廊下の先には「思無邪(しむじゃ)」と書かれている居間がある。 思無邪とは?、思いよこしまなし。心に邪念がない。 純粋な心がそのまま表れていて、偽りがない。 心(思うこと)に、正しくないことや余計な雑念がない。 |
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居間の出入口戸は大きく重いのでスムーズに開閉させることが できるようにと、樫の木材で作られた戸車が敷居の上を転がることに よって腰板障子がスムーズに動かすことができるように造られている。 良いアイデアですね。 |
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