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山野草さがし散策・過去録写真館

奥津渓の紅葉

苫田郡鏡野町奥津の奥津渓の紅葉を見に行こう。

(Autumn) 紅葉を満喫する旅 2016/11/05     
苫田郡鏡野町 国道179号を北進していると鏡野町井坂になり、甘木トンネルが見え、
甘木トンネル手前、左手に鏡野町奥津振興センターがあり、右手に奥津農産物集出荷貯蔵施設「花菜館」が
見え、バス停 奥振興センター前を右折して、吉井川を左手に見ながら奥津渓谷、奥津の甌穴群、大釣温泉、
般若寺、奥津渓方面へと向かう。
平成22年(2010年)から奥津もみじ祭り期間中の土・日・祝日は、車両進入禁止となった。
奥津もみじ祭り 2016/10/29(土)〜11/13(日)の期間中の土・日・祝日は、お車やオートバイでの奥津渓への
進入ができず、鏡野町奥津振興センター に臨時駐車場に駐車の上、徒歩またはもみじバスをご利用するように
なっている。奥津渓周遊(10キロ)もみじバスをご利用ください!
運行時間:9:30〜16:00※30分毎にバス運行
料金:1日乗り放題、大人400円/小学生以下200円※幼児無料
奥津もみじ祭り 2016/10/29〜11/13(日)の期間中の土・日・祝日以外は午前9時から午後5時までは
一方通行となっている。
白賀川渓谷紅葉まつり  
植物にも人の血液型に似た型物質があって、モミジはO型とAB型
紅葉(赤色)するモミジはO型 黄葉(黄色)するモミジはAB型。
モミジ(カエデ)の葉の切れ込みが深いものをモミジと呼び、切れ込みが浅いものをカエデと呼ぶ。
2006/11/13(月)
奥津湖 総合案内所「みずの郷 奥津湖」から
苫田ダム 奥津湖、国道179号 久田大橋周辺の山々に一筋の霧が浮かぶ。
奥津渓谷 吉井川上流を望む
奥津渓谷 吉井川下流を望む 奥津渓
2006/11/14(火) 雨が降った。 奥津渓八景 琴渕
吉井川に架かる、空色の大釣橋が紅葉のグラデーションを盛り上げる。
2006/11/12(日) 17時〜21時 ライトアップ
17:14
17:17  自動車が通過して、こんな現象の写真が写されたようだ。
  
17:21 17:30 ライトアップにより黄金色に輝く紅葉
17:33 2010/11/13
奥津渓入り口付近→
吉井川の清流
2012/11/4
2016/11/5
10/29〜11/13 午前9時〜午後5時 津山方面から一方通行となっていました。
奥津温泉 花美人の里付近 道の駅 奥津温泉から奥津温泉郷を
眺める。
2016/11/5〜6(土、日)
苫田郡鏡野町 「鏡野町物産館 夢広場」で「味覚祭」が行われ、トン汁が無料でふるまわれ、
吹奏楽や金魚すくい、鯉の販売、ビンゴ大会、餅つき等のイベントが行われていた。稲刈りなど
農作業が一段落した時のひと間とあって、町民の方々や近郊から多数の方々が集われ会話が弾んでいた。
うどん3杯の早食い競争 BINGOで子供たちはおもちゃ、大人はサツマイモの詰め放題
手早く、大量の焼きそば作り 地元農産物の直売、焼きそば、ヒラメ(あまご)焼き、鶏串焼き、
搗き立て餅、鯖寿司、ちらし寿司、フライドポテト、から揚げチキン、牛串焼き、ぜんざい等、旨いものを行列を成して買い求めていた。
2017/10/4
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