山の幸、花、焼きそばやおでん、うどん、ポップコーン、ぱんぱん菓子などの
販売や美味しいぜんざい(餅2個入り)が無料でふるまわれていた。
和太鼓の演奏、マジックショー、鹿田踊り(豊年踊り)、石油発動機愛好会による
発動機の運転展示なども行われ、多くの方たちが来られていました。
長胴太鼓、締太鼓、団扇太鼓、篠笛による演奏が行われていた。
太鼓を叩いているのは中学生くらいの若者たちだ。
日々努力して練習に励まれたのであろう。見物客の見守る中、法被に地下足袋姿で堂々と演奏されていた。
太鼓を叩くためには体力も気力もいるだろう。
みんな上手に合わせ、リズム感よく打ち鳴らされていた。
太鼓の並べ方配置を変えての演奏だ。
リズム感よく体が動いていた。
法被に祭の文字と「はっぱね」の文字が描かれていた。
演奏を聴いていた方たちが惜しみない拍手を送っていた。
「はっぱね」って跳ね踊るという意味なのか?祭りという意味なのか?
身体が柔軟だねぇー。
岡山県真庭市鹿田
道の駅「醍醐の里」向かい
落合鹿田局(木山郵便局)周辺